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2015年2月オープンを目標に緩和ケア病棟整備へ

鎌ケ谷総合病院は開院当初より「地域からがん難民を出さない」という目標を掲げ、診察、検査、診断、治療、入院までを同一施設で行う「院内完結型のがん治療」の実現を目指し、人材育成と設備の充実を進めています。

そして2015年、急性期病院の弱点でもある「ゆとりのある入院生活」を補うために、がんによる身体的・精神的な苦痛を専用の病棟でサポートする「緩和ケア病棟」開設を目指して動き始めました。

 

緩和ケア病棟とは?

『がん』を抱える患者さまの『身体と心のつらさ』を和らげることで、患者さま自身とご家族の生活の質を改善し、より豊かな人生を送れるように支援する事を『緩和ケア』といいます。

一昔前は緩和ケアというと『終末期医療』という考え方が主流でしたが、現在の考え方では『緩和ケアはがんと診断されたときから始まる』ものとされています。

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つまり、緩和ケア病棟は『看取りのための入院』ではなく、あくまで『癌性疼痛の緩和』『生活の質の改善』を目指した入院環境を提供する施設という位置付けになるのです。

 

 

開設予定は2015年2月

緩和ケア病棟は一般個室7床と有料個室6床の入院設備と、スカイツリーと富士山『二つの日本一』を臨むことができる専用ラウンジ、家族室2部屋、面談室、洗濯室、浴室で構成。今年2月のオープンを目指し山本病院長と吉田看護師長が準備を進めています。

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【写真右上・右下】

専用ラウンジは見晴らしがよく、四季の移り変わりを肌で感じられる。
【写真左上・左下】
病室は『和み』をキーワードに、ゆとりある病棟レイアウトになる予定です。

 

www.kamagaya-hp.jp

 

 

鎌ケ谷総合病院 広報

住所:千葉県鎌ケ谷市初富929-6

電話:047-498-8111(病院代表)

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